動物のカラダは 熱・電気で生かされている
温熱セラピーはカラダを温めてツボや経路を良質の熱刺激を与えることで気を補い、血液の巡りのバランスを整えることが期待できるケアです。 気や血の流れがよい状態は自己治癒力が高まり健康を維持出来ている状態。カラダを温めて血流をよくすことはとても大切です。
特徴
ヨーロッパでは医師がラジウム温泉入浴を処方されるなど、医療の現場でも用いられるようになりました。日本では秋田県の玉川温泉の人気が高く、よく知られています。HOTGETHERはラジウム鉱石とミネラル混合物をパウダー状に加工して温熱器の発熱部に埋め込み、ソフトで良質な熱が体の奥に深く浸透する独特な温熱器です。
・ラジウムとマイナスイオン、遠赤外線のハイブリッド温熱器
・温泉入浴のように濡れずにラジウム温浴
・お灸のような煙なし、火を使わないので安心
・電磁波カット
・made in JAPAN
ラジウムの特徴
HOTGETHERは【ミネラル鉱石ラジウム鉱石】を使用しています。 放射線というと、怖いイメージを持つ方もいると思いますが、問題はその質と量です。 人口の放射線は大量に浴びれば体にマイナスの作用を及ぼしますが、大自然の放射線を微量に浴びるのはむしろ健康に良いこと「ホルミシス効果」が分かっています。 温熱器の放射量はペットや人の健康に良いとされる極微量のミネラル鉱石からの放射です。
遠赤外線・マイナスイオン
遠赤外線は、物を温めてくれるのはもちろんの事、他にも様々な効果が期待できます。実は、遠赤外線は水への作用が大きく遠赤外線が水に当たると水分子が活発に活動します。そのため、犬の体の水分量は60％~70％、猫は60％~80％で構成されているため、遠赤外線は、血管拡張、血液循環の促進などがあります。マイナスイオンは被毛や皮膚の潤いの増加やリラックス効果などがあります。
Home Care Product
HOTGETHERペットのラジウム温熱器は、ぺットオーナーが愛犬・愛猫とスキンシップをしながら手軽に取り入れられるホームケア用温熱器です。基本はペットの背骨や背骨の側線に当ててあげるだけ（応用もあります）。ペットも気持ちよく、スキンシップを増やすことで、お喋りができないペットたちの小さな不調に気付いてあげて、病気になる前に自己治癒力を高めて病を遠ざけたいのです。
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国際獣医鍼灸学会が（米国オレゴン州ポートランド）も結成され、欧米でもペットの寿命を延ばしたいと人々が増えており、鍼灸治療や温熱療法などの代替療法が動物医療の世界のも拡がっていく可能性があると報告されました。また総会では、「何千人ものペットの飼い主が、特に高齢のペットの不調症状が改善した証言している」とも報告されています。
これからはペットの健康管理にも、西洋医学に中医や代替療法を組み合わせたらもっと多くのペットとその家族が幸せに過ごすことができると思うのです。
HOTGETHER Therm for animals
発売開始 2025年冬予定
